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Raspberry Piで監視カメラを作る

RaspberryPi

遠隔地に生後間も無い娘がおるのですが、なかなか嫁が写真を送ってくれません。 娘の写真が欲しければ自動的に撮影する方法を考えれば良いのです。

材料

今回使った素材は以下。

  • Raspberry Pi B+
  • USBカメラ(UCAM-DLE300TBK)

Raspberry Pi Model B+ (Plus)

Raspberry Pi Model B+ (Plus)

手元にB+があったのでそれ使った。カメラは買った。娘のためだ。 上位互換になるRaspberry Pi 2 B+でも出来るだろうし、A+でも多分可。

USBカメラは大体なんでも良さそうです。高解像度出せたら良いな、と思ったのでFull HDに対応してるUCAM-DLE300TBK買いました。

手順

Raspberry Piの基本セットアップは終わってる前提で。OSはRasbian使ってる。

まずはmotionをインストールする。motionは動体検知のソフトで、パッケージマネージャ使えば簡単にインストールできる。apt使うのなら

sudo apt-get install motion

でOK。

motionのインストールが終わったら設定ファイルを書き換えていく。設定ファイルは

/etc/motion/motion.conf

にあるので、お好きなエディタで書き換えましょう。

sudo emacs /etc/motion/motion.conf

バックグラウンドプロセスで動かすので、デーモンを生かします。10行目にあるdeamonをonに書き換え。

# Start in daemon (background) mode and release terminal (default: off)                             
daemon on

ネットワーク越しに見えないと意味ないので、webcam_localhostをoffに。これは412行目くらい。

# Restrict webcam connections to localhost only (default: on)                                       
webcam_localhost off

これで.confファイルの設定は終わり。次は起動時の設定をちょこちょこ。お好きなエディタ(略

sudo emacs /etc/default/motion

デーモンプロセスなので、start_motion_deamon=yesに書き換え。

# set to 'yes' to enable the motion daemon                                                          
start_motion_daemon=yes

これでプロセスを起動する。

pi@raspberrypi ~ $ sudo service motion start

デフォルトだと8081ポートで画像が見えます。なので手元のブラウザで

http://<ラズパイのIP>:8081

でアクセスすると画像が見える。動きがあると更新される。

以下参考にしたページ。motion使うと色々できそうだ。

Motion でライブカメラ+動体検知サーバー構築 | 自宅サーバー Debian/Ubuntu